BearCatのモバイルと音楽のある生活

X01HTと音楽とPCに関する話題。 WindowsとWindows Mobileでのプログラミングも。

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IRIS BROWSER 1.1.9 リリースされました

Iris Browser 1.1.9 for Windows Mobile がリリースされました。

主な改善点は、下記の通りだそうです。

・canvas サポートの改善 - 曲線および透過の修正、その他
・アプリケーション キャッシュのサポート
・ネットワーク関連と JavaScript 関連の修正
・Flash の信頼性に関わる修正
・多数の要求により、リンク クリック時のアニメーションを削除
・SVG サポートにおけるセキュリティの修正
・予備的な RTSP のサポートと Windows Media のプラグイン。HTML5 オーディオ/ビデオ サポートも
・Google カレンダーやリーダーを含む、さまざまな iPhone サイトに対する修正

「リンク クリック時のアニメーション」は個人的には嫌いではなかったので、削除することはなかったんじゃないかと思います。

HTML5 オーディオ/ビデオ サポートについては、先日、CNET で『オープンソースの動画コーデック「Theora」、HTML 5での仕様策定が挫折』というニュースがありましたので、今後の対応は微妙なところですが...。

ちなみに、このバージョンでも "Mobile" モードでは "Wikipedia" は正しく表示されません。
ここまできたら対応は期待しないで、"Desktop" モードで参照するか、Googleのモバイル変換サービス(http://www.google.co.jp/gwt/n)経由で参照しましょう
┐(´ー`)┌

2009年07月08日 トラックバック(0) コメント(0)

IRIS BROWSER 1.1.8 リリースされました

Iris Browser 1.1.8 for Windows Mobile が、6/7 にリリースされていました。
ちょっと、チェックが遅れていました\(- -;)

主な改善点は、下記の通りだそうです。
・グラフィック パフォーマンスの改善
・ネットワーキングとローカルファイルのローディングの高速化
・メモリ利用の改善
・ページ読込時の非同期処理の改善
・W3C 位置情報APIのサポート
・HTML5 SQLデータベースおよびクライアント サイド ストレージのサポート
・canvas を含むレンダリングの改善
・CSS の変形および効果
・タイ語サポートの改善
・右から左へ記述する言語の不具合修正
・その他全体的なバグの修正

こうしてみると、HTML5 関連の改善が多いですね。
現時点では、HTML5 に関しては、Microsoft が実装に消極的という話なので、どこまで普及するか微妙なところですが...

2009年06月14日 トラックバック(0) コメント(2)

X05HT の感想 第二弾 : 悪いところも目立つ

前回は X05HT を褒めちぎってみたわけですが、実際のところ欠点も多くあります。
今回は、その欠点をあげつらってみます☆\(- - )


【その1】動きが重い

正直なところ、TouchFLO 3D はノンカスタマイズ状態ではかなりモッサリした動きです。
カスタマイズ ツールを利用してキャッシュの調整をすれば多少改善されるので、カスタマイズは必須。
思い切って、Today画面に戻すという手も...Touch じゃないじゃん☆\(- - )

標準の Opera の動きもかなり重いo(_ _)o
Opera の起動から Google トップページを表示するまでの時間を計測してみました。
1回目 13.99秒 重っ
2回目 36.11秒 なんじゃそりゃ...
3回目 37.51秒 ...

IE で同じ操作を行うと...
1回目 9.91秒 軽くはない
2回目 5.86秒 キャッシュが効いたのかそこそこ
3回目 4.91秒 さらに短縮

いずれも、プログラムを終了してから計測しています。IE の場合はタスク マネージャからプロセスを殺しているので、同じ条件のはず。

表示されるまでに 30秒以上かかる Opera は、モバイルでは致命的。
それにしても、2回目以降がなぜそんなに遅くなるのだ(o_ _)o

X05HT の予測変換機能は重すぎます。
親指入力がそれほど早くない私の場合でも、入力の取りこぼしが発生します。
予測変換機能は OFF にするのが吉。

CPU については、X01HT が「Samsung 400MHz」で X05HT が「Qualcomm MSM7201A 528MHz」と、2年経過しているにもかかわらずクロック数で 2割程度の強化にしかなっていません。
まあ、クロック数だけで性能が決まるわけではありませんが、ここら辺がボトルネックになっているのかも。


【その2】ボタンが少ないしジョグ ダイアルもない

側面のボタンはわずかに3つ。電源ボタンと音量大・小。
カメラボタンもなくなり、カメラの起動がとっても面倒。
X01HT で使い慣れたジョグダイアルがなくなったおかげで、とっても不便。
ナビゲーション コントロールの上下左右キーはリピートしません。
そもそも、「戻る」ボタンはブラウザ以外で何の意味があるんだろう?

せめて標準機能でカスタマイズできれば救いもあったんですが...
SortInchKey と MultiKeyHook などを使って、自力でカスタマイズするしかありません。


【その3】ナビゲーション コントロールの操作性は最悪

X05HT の特徴でもある "ナビゲーション コントロール"の上・下・左・右を正確に押し分けられる人ってどの程度いるのかわかりませんが、私にはできません。
上・下は問題ないのですが、左・右になると十中八九違う動きをしますo(_ _)o


【その4】TouchFLO 3D でスクロールは至難の業(私だけ?)

TochFLO 3D を指でスクロールすると、しょっちゅうクリックしたものと判定されて、私の意志とは異なる動きをしてくれます。
センサーの感度を調整すれば良いのでしょうが...標準ではその機能がついていません。


【その5】赤外線通信ができない

X05HT にはなぜかIRポートがない。
メアドの交換どうすりゃいいんじゃぁ ψ(*`ー´)ψ
とりあえず、QRコードでも使うくらいしか対策が思いつきません...


【その6】Media Player で時々音飛び

16GB の microSDHC が使えるので、を片っ端から音楽ファイルをぶち込んでいるのですが...
Media Player で時折音飛びするという、ミュージック プレーヤーとして使うには致命的な欠陥があります。
音楽を聴いているときに音飛びするのは興醒めですが、これがマイナスワン(自分の楽器の音を抜いている曲)をかけて楽器の練習をしているときは、一瞬自分が音飛びしそうになります ☆\(- - )


【総論】

X05HT、基本性能はそれなりに上がっていますが、iPhone を意識したためか UI が中途半端。
デザインや派手な GUI より Windows Mobile らしい使い勝手を追求してほしかった...
また、旧機種で使えたインターフェースが削られているのも謎。
個人的には、Media Player での音飛びが一番致命的かな┐(´ー`)┌

2009年05月06日 トラックバック(0) コメント(0)

X05HT の感想 第一弾 : とりあえず褒めてみる

X05HT を使い始めてからちょうど5ヶ月が経ちました。
そろそろ総評をしてもいいかなぁ...ということで、第一弾は X05HT の良いところから。


【その1】メモリ容量が大きい

前に利用していた X01HT と比較すると本体メモリがかなり大きくなっています。プログラム実行用メモリは X01HT が64MB だったのに対して X05HT では 200MB、データ記憶用が X01HT が 64MB に対して 322MB とかなり増強されています。

もちろん、購入前からわかっていたことですが、実際に使ってみると、このアドバンテージは嬉しい限りです。
データ記憶用メモリが大きくなったおかげで、殆どのプログラムを本体メモリ側にインストールでき、プログラム起動時のストレスがかなり軽減された気がします。

また、外部ストレージが最大 32GB というのも魅力。今のところ 16GB の microSDHC が普通に入手できる最大サイズですが、それでも早々に使い切ることはなさそうです。
といいつつ、つい先日 mcroSDHC 16GB の空き容量が 1GB を切ったので、不要なファイルを一生懸命削除しました"/(;-_-)


【その2】キーボードが秀逸

キーボードは、数字キー、SHIFTキー、ピリオドが独立したことで、キー入力がだいぶ楽になりました。
ただし、X01HT にあった「OK」キーが省略されてしまったので、時々タッチパネルを操作しなければならないのが残念。


【その3】画面解像度が高い

2.8インチ VGA(640×480)ディスプレイは、フォント サイズを小さめにしてもくっきり見え、画像も美しく表示できます。
実際には、Windows Mobile での表示は Real VGA ではないので、どうしても VGA で表示したい人はツール等を使って変更する必要があります。
Real VGA は動かないアプリがあったり、表示が細かすぎで使いにくいなどの問題があるため、あまりおすすめではありません。


【その4】GPS 搭載

待ちに待った GPS が搭載されました。
X01HT に乗り換える前は、ずっと GPS 付きのケイタイを使っていたので、今更感は否めませんが...
GPS の応答速度はあまり良いとはいえませんが、au ナビウォークと同等の NAVITIME が使えるようになりました。
方向音痴気味の私には、この機能はポイントが高いですo(^-^)o


【その5】カメラの画質は案外良かったりして

有効画素数 320万画素で、今時のケイタイとしては見劣りしそうですが、画素数の割に画質は案外良かったりします。
安価な CMOS イメージセンサを利用しているので、動いているものを写したり、暗い場所での撮影には不向きですが、ちょっとしたスナップ ショットを取るには十分で、サービス サイズの用紙に印刷するくらいであれば十分な画質のように思えます。
まあ、私はカメラについては素人なので、あまり参考にならないかもしれません...


【総論】

あくまで私の使っていた X01HT との比較ですが、X05HT は Windows Mobile 機としての基本性能を順当に引き上げている点で、評価に値すると思います。
もちろん、'順当'と評価できない部分も多々ありますが、またそれはこの次。

2009年05月05日 トラックバック(0) コメント(0)

X05HT の音質を劇的に改善:SRS WOW HD Sound Driver

少し前から気になっていた "SRS WOW HD Sound Driver"。
音質がかなり向上するとの噂ですが、非公式なサウンド ドライバ、失敗すれば音が出なくなったり、悪くすると起動しなくなる可能性もあります。
まあ、ハードウェア リセットして購入時の状態に戻す覚悟があれば、どうでもいいんですけどね...

どんなものかは、レアスタイル様のサイト中の記事「SRS WOW HD WindosMobile用 サウンドドライバー」に詳しく記されているので、そちらを参考にしてください。

【注意】
"SRS WOW HD Sound Driver" は非公式なドライバです。
インストールはあくまでも自己責任で行ってくださいね。




覚悟を決めたらインストール。
とはいえ、設定が全て消えてしまうのは恐ろしすぎるので、X05HT 付属のバックアップツール "Sprite Backup"を使用して、バックアップは取っておきます。



インストールにあたってはレジストリ エディタが必要となります。
レジストリ エディタを入手していない場合は、「TRE Pocket PC」などの適当なエディタをインストールしておきましょう。



インストール前にもう一仕事。レジストリの以下の値を確認し、メモしておきます。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\BuildIn\WaveDev\DLL」
私の X05HT では「wavedev.dll」でした。たぶん、個体毎に違うことはないと思いますが、念のため確認しておきましょう。



本題の"SRS WOW HD Sound Driver"インストールですが、まずはドライバの入手。
xda-developers のサイト "[APP] Srs Wow Hd - Page 9 - xda-developers" からダウンロードします。ダウンロードにはアカウント登録が必要(無料)です。

"SRS_WOW_HD 121.CAB" というのが X05HT で動作するドライバ。

再度、インストールの前に「これは自己責任です。失敗しても全て自分で責任を負います!」と宣言するか、心の中で誓ってからインストールしましょう。

インストールしたら、レジストリの「HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\BuildIn\WaveDev\OldDLL」の値をインストール前にメモした値(私の X05HT では「wavedev.dll」...くどい)で書き換えます。

書き換え終わったら、X05HT を再起動します。
導入は以上で完了。



導入後、[スタート]-[設定]を開くと「WOW HD Settings」という項目が追加されていますので、ここで設定を変更します。
「WOW HD Settings」のアイコン

設定画面はこんな感じ。
「WOW HD Settings」画面1「WOW HD Settings」画面2

といっても、どのパラメータが何を意味しているのかわからないので、レアスタイル様のサイト中の記事「SRS WOW HD WindosMobile用 サウンドドライバー」にを参考にしてください。
他力本願だなぁ☆\(- - )

なお、音を出した状態で設定変更できるので、Windows Media Player などで実際に音楽を聞きながら変更すると好みの設定にしやすいです。



"SRS WOW HD Sound Driver"を使うと、音質が劇的に変化します。音の輪郭がハッキリしステレオ感も向上、何かしら耳から詰め物がとれたような感じです。
好みの問題はあるでしょうが、個人的にはデフォルトの設定ではウルサく感じるので、効果をやや絞った設定にしています。
これまで、X05HT + MDR-EX90SL(SONY製ヘッドフォン)でモバイルでは充分な音質だと思っていましたが、"SRS WOW HD Sound Driver"でまた違うレベルになった感があります。



余談ですが、今回導入した"SRS WOW HD Sound Driver"は Ver.1.2.10.0 ですが、これ以外のバージョンが存在しています。
インストールファイルでいうと"SRS_WOWHD_ARM.cab""WOW SRS HD v1.5.1.zip"がありますが、どちらも私の環境では設定画面に「WOW HD Settings」が表示されず、動作確認できませんでした。

2009年04月26日 トラックバック(0) コメント(0)

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