超高速トランザクション? BearCatのモバイルと音楽のある生活

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超高速トランザクション?

マイコミジャーナルの記事『超高速トランザクション処理技術で躍進するカビラの日本市場戦略』、タイトルに反応してしまいました。

『超高速』ってどれくらいなんでしょう?
毎秒1,000件くらいだと相当高速ですが、『超』は付けないかなぁ。まあ、気分で書いていますが。

上記の記事を読んでも、どの程度の性能かよくわかりません。
すっきりしないので、Kabira 社のサイトで確認したところ、カビラ・トランザクション・プラットフォームという製品の説明に、求めている情報がありました。

『一般的なハードウェアにおいても1秒間に50,000トランザクション以上の処理を実行可能です。』という記述が。
...『一般的なハードウェア』っていうのが何を意味するのかによりますが、目を疑うような値です。
『必要なデータ全てを共有メモリ上に保持する64ビットメモリ常駐型プラットフォームです。』という記述があることから、オンメモリで処理を行うことで高速化を計っているのでしょう。
(それでも 50,000 トランザクションは凄い数字ですが)

オンメモリで高速化するのは常套手段ですが、しかし重大な問題があります。
私の知っている一般的なハードウェアにおいては、メモリといえば揮発性です。つまり、サーバがコケるとデータは消えてなくなります。
ところが、カビラ社の顧客にはクレジットカードで有名な、Visa が含まれています。
クレジットカードの決済のトランザクションがどっかへ行ったら、とんでもないことになります。
Kabira 社はこの解決手段を持っているということなのでしょう。

やっぱり気になるのが『一般的なハードウェア』と、それに載っかっているOS。
で、一生懸命 Kabira 社のサイトを探し回ったのですが、それらしい情報は見つけられませんでした。
やはり、Google 使いましょう。

ありました。
日本HP のサイトにある Linux がらみの記事『どこよりも遅く、限りなく個人的な LinuxWorld Conference and Expoレポート '06 Boston』
HP のサーバで動かしているのかと思いきや、日立のサーバ上で動いているようです。
まあ、OS が Linux らしいということは判りましたが。
それにしても、HP って大らかというか大雑把というか( ̄ー ̄)

そこで日立のサイトを探したら、詳しい説明がありました。
残念ながら、日立の『サイトの利用条件』により直接リンクを張るのが難しいので、Google へのリンクを張っちゃいます。
[Google で詳しい情報を検索]

ハードウェアは日立製のプラットホーム BladeSymphony 、OS は Red Hat Enterprise Linux AS 4.0 という構成なので、『一般的なハードウェア』というのは、めちゃくちゃ豪華ですけど...あながち間違いともいえません。

しかし、私には一生縁がなさそうヽ(  ̄д ̄;)ノ
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2007年09月11日 トラックバック(0) コメント(0)












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