音楽は『生成』されるものか? BearCatのモバイルと音楽のある生活

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音楽は『生成』されるものか?

CNET Japan の記事『イーフロンティア、簡単にオリジナル曲が作れる自動音楽生成ソフト』に違和感を覚えました。
ここで紹介されているのは、「Band-in-a-Box 16 Windows」というソフトです。

私が違和感を覚えたのは、記事そのものではなく『生成』という言葉。

自動作曲ソフトではダメの?...たぶん、ダメなんだろうなぁ。
コンピュータは何かを作るのではなく、決められた規則に従ってアウトプットを出すだけなので『生成』が適切なんでしょう。
音楽の神様が降りてくるとか、血と汗の結晶として生み出されるとか、人が媒体として存在しないと認めてもらえないのかも知れません。

このソフトが生成したメロディをアイディアとして曲を作ったら、それは作曲といえるのでしょうか。
このソフトが生成した曲は著作権フリーとなるそうですが、たまたまそのフレーズが既存の曲に似ていたらどうなるのでしょうか。
まあ1万なんぼで買えるソフトなので、そんな心配は無用でしょうが(´ー`)

このソフトの売りは自動音楽生成だけではなく、コードを元に伴奏をつけてくれるとか、MP3、WAV、MIDIといったファイルからコード進行を検出するとか、なかなか面白い機能があります。
デモ版は存在するのですが、肝心な機能が使えないというのが残念...
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2007年10月18日 トラックバック(0) コメント(0)












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