BearCatのモバイルと音楽のある生活

X01HTと音楽とPCに関する話題。 WindowsとWindows Mobileでのプログラミングも。

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X05HT の感想 第二弾 : 悪いところも目立つ

前回は X05HT を褒めちぎってみたわけですが、実際のところ欠点も多くあります。
今回は、その欠点をあげつらってみます☆\(- - )


【その1】動きが重い

正直なところ、TouchFLO 3D はノンカスタマイズ状態ではかなりモッサリした動きです。
カスタマイズ ツールを利用してキャッシュの調整をすれば多少改善されるので、カスタマイズは必須。
思い切って、Today画面に戻すという手も...Touch じゃないじゃん☆\(- - )

標準の Opera の動きもかなり重いo(_ _)o
Opera の起動から Google トップページを表示するまでの時間を計測してみました。
1回目 13.99秒 重っ
2回目 36.11秒 なんじゃそりゃ...
3回目 37.51秒 ...

IE で同じ操作を行うと...
1回目 9.91秒 軽くはない
2回目 5.86秒 キャッシュが効いたのかそこそこ
3回目 4.91秒 さらに短縮

いずれも、プログラムを終了してから計測しています。IE の場合はタスク マネージャからプロセスを殺しているので、同じ条件のはず。

表示されるまでに 30秒以上かかる Opera は、モバイルでは致命的。
それにしても、2回目以降がなぜそんなに遅くなるのだ(o_ _)o

X05HT の予測変換機能は重すぎます。
親指入力がそれほど早くない私の場合でも、入力の取りこぼしが発生します。
予測変換機能は OFF にするのが吉。

CPU については、X01HT が「Samsung 400MHz」で X05HT が「Qualcomm MSM7201A 528MHz」と、2年経過しているにもかかわらずクロック数で 2割程度の強化にしかなっていません。
まあ、クロック数だけで性能が決まるわけではありませんが、ここら辺がボトルネックになっているのかも。


【その2】ボタンが少ないしジョグ ダイアルもない

側面のボタンはわずかに3つ。電源ボタンと音量大・小。
カメラボタンもなくなり、カメラの起動がとっても面倒。
X01HT で使い慣れたジョグダイアルがなくなったおかげで、とっても不便。
ナビゲーション コントロールの上下左右キーはリピートしません。
そもそも、「戻る」ボタンはブラウザ以外で何の意味があるんだろう?

せめて標準機能でカスタマイズできれば救いもあったんですが...
SortInchKey と MultiKeyHook などを使って、自力でカスタマイズするしかありません。


【その3】ナビゲーション コントロールの操作性は最悪

X05HT の特徴でもある "ナビゲーション コントロール"の上・下・左・右を正確に押し分けられる人ってどの程度いるのかわかりませんが、私にはできません。
上・下は問題ないのですが、左・右になると十中八九違う動きをしますo(_ _)o


【その4】TouchFLO 3D でスクロールは至難の業(私だけ?)

TochFLO 3D を指でスクロールすると、しょっちゅうクリックしたものと判定されて、私の意志とは異なる動きをしてくれます。
センサーの感度を調整すれば良いのでしょうが...標準ではその機能がついていません。


【その5】赤外線通信ができない

X05HT にはなぜかIRポートがない。
メアドの交換どうすりゃいいんじゃぁ ψ(*`ー´)ψ
とりあえず、QRコードでも使うくらいしか対策が思いつきません...


【その6】Media Player で時々音飛び

16GB の microSDHC が使えるので、を片っ端から音楽ファイルをぶち込んでいるのですが...
Media Player で時折音飛びするという、ミュージック プレーヤーとして使うには致命的な欠陥があります。
音楽を聴いているときに音飛びするのは興醒めですが、これがマイナスワン(自分の楽器の音を抜いている曲)をかけて楽器の練習をしているときは、一瞬自分が音飛びしそうになります ☆\(- - )


【総論】

X05HT、基本性能はそれなりに上がっていますが、iPhone を意識したためか UI が中途半端。
デザインや派手な GUI より Windows Mobile らしい使い勝手を追求してほしかった...
また、旧機種で使えたインターフェースが削られているのも謎。
個人的には、Media Player での音飛びが一番致命的かな┐(´ー`)┌

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2009年05月06日 トラックバック(0) コメント(0)

X05HT の感想 第一弾 : とりあえず褒めてみる

X05HT を使い始めてからちょうど5ヶ月が経ちました。
そろそろ総評をしてもいいかなぁ...ということで、第一弾は X05HT の良いところから。


【その1】メモリ容量が大きい

前に利用していた X01HT と比較すると本体メモリがかなり大きくなっています。プログラム実行用メモリは X01HT が64MB だったのに対して X05HT では 200MB、データ記憶用が X01HT が 64MB に対して 322MB とかなり増強されています。

もちろん、購入前からわかっていたことですが、実際に使ってみると、このアドバンテージは嬉しい限りです。
データ記憶用メモリが大きくなったおかげで、殆どのプログラムを本体メモリ側にインストールでき、プログラム起動時のストレスがかなり軽減された気がします。

また、外部ストレージが最大 32GB というのも魅力。今のところ 16GB の microSDHC が普通に入手できる最大サイズですが、それでも早々に使い切ることはなさそうです。
といいつつ、つい先日 mcroSDHC 16GB の空き容量が 1GB を切ったので、不要なファイルを一生懸命削除しました"/(;-_-)


【その2】キーボードが秀逸

キーボードは、数字キー、SHIFTキー、ピリオドが独立したことで、キー入力がだいぶ楽になりました。
ただし、X01HT にあった「OK」キーが省略されてしまったので、時々タッチパネルを操作しなければならないのが残念。


【その3】画面解像度が高い

2.8インチ VGA(640×480)ディスプレイは、フォント サイズを小さめにしてもくっきり見え、画像も美しく表示できます。
実際には、Windows Mobile での表示は Real VGA ではないので、どうしても VGA で表示したい人はツール等を使って変更する必要があります。
Real VGA は動かないアプリがあったり、表示が細かすぎで使いにくいなどの問題があるため、あまりおすすめではありません。


【その4】GPS 搭載

待ちに待った GPS が搭載されました。
X01HT に乗り換える前は、ずっと GPS 付きのケイタイを使っていたので、今更感は否めませんが...
GPS の応答速度はあまり良いとはいえませんが、au ナビウォークと同等の NAVITIME が使えるようになりました。
方向音痴気味の私には、この機能はポイントが高いですo(^-^)o


【その5】カメラの画質は案外良かったりして

有効画素数 320万画素で、今時のケイタイとしては見劣りしそうですが、画素数の割に画質は案外良かったりします。
安価な CMOS イメージセンサを利用しているので、動いているものを写したり、暗い場所での撮影には不向きですが、ちょっとしたスナップ ショットを取るには十分で、サービス サイズの用紙に印刷するくらいであれば十分な画質のように思えます。
まあ、私はカメラについては素人なので、あまり参考にならないかもしれません...


【総論】

あくまで私の使っていた X01HT との比較ですが、X05HT は Windows Mobile 機としての基本性能を順当に引き上げている点で、評価に値すると思います。
もちろん、'順当'と評価できない部分も多々ありますが、またそれはこの次。

2009年05月05日 トラックバック(0) コメント(0)

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